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  • らくらく出荷
集荷出荷作業を省力化するなら
らくらく出荷 生産者の出荷負担24%軽減 JAでの集出荷負担85%軽減 作業ミス発生リスク70%低減
(※JAひろしまでの導入効果です。業務フローによって効果は異なります。)
らくらく出荷
導入効果
生産者の出荷負担24%軽減
JAでの集出荷負担85%軽減
作業ミス発生リスク70%低減
(※JAひろしまでの導入効果です。業務フローによって効果は異なります。)

らくらく出荷とは?

集荷・出荷をDX化

集荷・出荷をDX化

農業生産者や集出荷団体にとって負担となっている
集荷・出荷における計数・伝票作成と記入作業をラベルの貼付と
読取によってデジタル化し、省力化するシステムです

また、青果物に対して個体識別番号を付与することで、青果物の
ロット単位でのトレーサビリティを実現。
物流の効率化にも貢献が期待され、農産物の価値を高める
スマートフードチェーンの構築に貢献します。

集出荷担当者、生産者・・・
集出荷に関わる全ての人の
手間を減らす

何度も数を数えて、手書きの伝票を作成。手動でFAXを送る。
こうした青果の集出荷にかかる負担を取り除き、
データによる流通を実現することで、
有利販売の実現と労働生産性の向上を実現していきます。

詳しい内容はこちら
ご利用者様インタビュー 再生ボタン

らくらく出荷を使った
集出荷作業の流れ

生産者
ラベルを貼る ラベルを貼る

ラベルを貼る

▲
カメラで荷物登録 カメラで荷物登録

カメラで
荷物登録

▲
集出荷担当(営業指導員など)
データによる検品 データによる検品

データによる
検品

▲
自動集計 自動集計

自動集計

▲
データによる分荷 データによる分荷

データによる
分荷

▲
伝票の自動生成自動通信 伝票の自動生成自動通信

伝票の自動生成
自動通信

これまでの集出荷
段ボールに規格や等階級、生産者番号情報を記載。
印刷されている情報を○で囲ったり、スタンプを押したりすることも。
らくらく出荷
荷物を特定する番号が印字されたラベルを段ボールに貼付。
ラベルを貼る
これまでの集出荷
品目、規格、等階級それぞれの基準ごとに目視で数えて、伝票に記入。
らくらく出荷
専用のスマートフォンアプリを使ってラベルを読み取り。
カメラで荷物登録
これまでの集出荷
生産者が手書きした伝票と持ち込まれた数量を確認、伝票が間違えていた場合には修正。
らくらく出荷
生産者から送信された出荷データと数量を確認。
データによる検品
これまでの集出荷
それぞれの生産者が持ち込んだ全ての伝票をとりまとめ、その日の合計出荷数を集計。その数と実物が合っているかを目視で再確認。
らくらく出荷
らくらく出荷が合計出荷数を自動計算、現物が合っているかの総量を確認。
自動集計
これまでの集出荷
入荷した荷物の総数に基づいて、規格毎にどの取引先にどれだけ出荷するのかを決定し、手書きで伝票を作成する。
らくらく出荷
自動的に集計された入荷総数をアプリを用いて出荷先ごとに数を振り分けると自動的に伝票が生成される。
データによる分荷
これまでの集出荷
出荷先ごとに手作業で起票や記入した伝票を、それぞれの宛先にFAXで手動で送信。送信エラーがあると再度送信をやり直す。
らくらく出荷
自動生成された伝票はインターネット経由でFAXを自動送信、エラー時はシステムによって自動で再送信。
伝票の自動生成自動通信

今後も機能を拡張していきます

生産者
ラベルを貼る ラベルを貼る

ラベルを貼る

▲
カメラで荷物登録 カメラで荷物登録

カメラで
荷物登録

これまでの集出荷
段ボールに規格や等階級、生産者番号情報を記載。
印刷されている情報を○で囲ったり、スタンプを押したりすることも。
らくらく出荷
荷物を特定する番号が印字されたラベルを段ボールに貼付。
ラベルを貼る
これまでの集出荷
品目、規格、等階級それぞれの基準ごとに目視で数えて、伝票に記入。
らくらく出荷
専用のスマートフォンアプリを使ってラベルを読み取り。
カメラで荷物登録
▲
集出荷担当(営業指導員など)
データによる検品 データによる検品

データによる
検品

▲
自動集計 自動集計

自動集計

▲
データによる分荷 データによる分荷

データによる
分荷

▲
伝票の自動生成自動通信 伝票の自動生成自動通信

伝票の自動生成
自動通信

これまでの集出荷
生産者が手書きした伝票と持ち込まれた数量を確認、伝票が間違えていた場合には修正。
らくらく出荷
生産者から送信された出荷データと数量を確認。
データによる検品
これまでの集出荷
それぞれの生産者が持ち込んだ全ての伝票をとりまとめ、その日の合計出荷数を集計。その数と実物が合っているかを目視で再確認。
らくらく出荷
らくらく出荷が合計出荷数を自動計算、現物が合っているかの総量を確認。
自動集計
これまでの集出荷
入荷した荷物の総数に基づいて、規格毎にどの取引先にどれだけ出荷するのかを決定し、手書きで伝票を作成する。
らくらく出荷
自動的に集計された入荷総数をアプリを用いて出荷先ごとに数を振り分けると自動的に伝票が生成される。
データによる分荷
これまでの集出荷
出荷先ごとに手作業で起票や記入した伝票を、それぞれの宛先にFAXで手動で送信。送信エラーがあると再度送信をやり直す。
らくらく出荷
自動生成された伝票はインターネット経由でFAXを自動送信、エラー時はシステムによって自動で再送信。
伝票の自動生成自動通信

今後も機能を拡張していきます

利用者の声

集荷担当者
集荷担当者
「らくらく出荷」の導入で手書きの紙伝票を使用することがなくなり、作業時間の短縮と労力の削減が実現され、また、人的エラーが発生しにくい状況を作ってくれました。
場所を問わず情報を確認できるのも便利になりました。
JAひろしま 営農経済部 橋本孟治 様
集荷担当者にとって、時間と労力が削減できたことは勿論、
いつ・誰が出荷に来たのかをタブレットで集荷担当者側から確認できるため、より迅速に生産者へのサポートを行う事が可能になりました。
JAひろしま 営農指導担当 吉川寛人 様
生産者
課題となっていた紙媒体でのやり取りは減りました。
これまで手書きで行っていた生産者番号、規格などを書く必要がなくなり、シールを段ボールに貼るだけになったことで、出荷時の段ボール作りの作業スピードが上がり、出荷作業全体の時間短縮につながりました。
グリーンカウベル 大和農場 水岡慎弥 様
手書きの伝票は、4枚綴りで筆圧を強くする必要があり、毎回住所から書く事が負担でした。「らくらく出荷」の導入後は出荷前に手書きの伝票を用意することがなくなり、楽になりました。
白ネギ・ブロッコリー生産者 木村誠二 様
ぎりぎりまで出荷作業を行っているため、今までは伝票記入が大変でした。
しかし導入後は、車に箱詰めした作物をつんで、30秒ほどで出荷手続きが出来るようになりました。
白ネギ・ブロッコリー生産者 田坂信太郎 様
生産者1 生産者2 生産者3

集荷・出荷に課題を抱えているなら
みどりクラウドの
らくらく出荷で解決

集荷物・出荷物の計数はスマートフォンにお任せ。数え間違いがなくなります。
伝票は自動生成。書くのが大変な複写式伝票から解放されます。
データによって自動的に数量を集計。電卓やExcelを使う必要がありません。
伝票情報は自動的に取引先へ送信。FAXやデータを確実に送ります。
らくらく出荷によって生まれるデータは、生産や栽培・経営改善に活用できます。
集荷・出荷に課題を抱えているならみどりクラウドのらくらく出荷で解決
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